開拓の歴史 回転砕土機 回転砕土機 (かいてんさいどき) 牛や馬に引かせ、水田を細かく耕し、平らにならしました。 協力: 小清水久壽 様 参考資料 AgriLKnowledge (アグリナレッジ) コトバンク Wikipedia(ウィキペディア) 2020.06.27 開拓の歴史
開拓の歴史 マッチ箱 マッチ箱 清里高原を宣伝するために作られたマッチ箱。当時は貴重な贈り物でした。ちょっとしたお礼の品を意味する「つけぎ」は、附木からです。従って附木の仕事をするマッチは重宝されたのです。 協力: 嶌崎諭吉 様 2020.06.27 開拓の歴史
開拓の歴史 ソニー トリニトロンカラーテレビ ソニー トリニトロンカラーテレビ VHF UHFを受信するもので、昭和の茶の間を賑やかにした。一般の家庭ではこのサイズが普通だった。今日のよう鮮明に映ることはありませんでした。 協力: 小清水久壽 様 2020.06.27 開拓の歴史
開拓の歴史 こませ こませ 藁で俵やカマス、莚を編んだ。莚は敷物に、俵やカマスは米、麦、肥料を入れる袋物として使用しました。主にお母さんの夜なべ仕事でした。 協力: 小清水久壽 様 参考資料 AgriLKnowledge (アグリナレッジ) コトバンク Wik... 2020.06.27 開拓の歴史
開拓の歴史 カルチベーター カルチベーター 明治初期にアメリカやドイツから輸入され、北海道で使用されていましたが、昭和初期には本県でも使用されるようになり、主に田畑の中耕、除草、芋ほりなど万能耕作機として人気がありました。日本語の呼称を思い出せません。 協力: 小清水... 2020.06.17 開拓の歴史